歴史をかんじます

小銭入れのなかでひときわ輝くコインがあったので取り出してみると、なんと「令和三年」の10円玉でした!ピッカピカです!

そしていくつか入っていた他の10円玉をとりだしてみると、さすがにギザ10はなかったものの、古いもので「昭和五十三年」。

40年以上前のコインと今年生まれたばかりのコインが同じお財布に入ってて、なんだか人の社会と同じみたい、と思ったのでした。

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