ブルーアイランド版オペラ

お友達のソプラノ歌手の方にお誘いを受けて、「ブルーアイランド版オペラ ナクソス島のアリアドネ」を観てまいりました。

ブルーアイランド版というのは、作曲家の青島広志先生の訳詩・台本・構成・演出(➕イラストとか進行?!も)の大変斬新で痛快な仕立ての舞台です。

初めは目がチカチカしちゃって「な、なんだこれは…」と思ったのですが、たいへん癖になるというか見ずにはいられないシリーズです。お子様にわかりやすい、という感じよりは大人の嗜みが多く散りばめられたものです。

日本語でセリフも歌も進んでいくので、頭にスーッと入りますし、ホールが大きすぎないので熱気も届きますし、生演奏の様子も見られるというのも魅力です。

次回の公演も「うりこひめの夜・半身(萩尾望都先生原作)」という魅力的な内容ですので、なんとか時間を作ってみにいけたらと思っています。

ロビーで青島先生の御本を見つけ、ぱらっとめくっただけで、わかりやすさと絵のタッチに一目惚れして即買い♪

イラストも大変上手な青島先生で、ひとつひとつわかりやすく楽譜について説明されています。

ロビーにいらした先生にサインをお願いすることができました!

簡単なことだけではない、意外とむずかしい内容も「ここからむずかしいよ〜」と言いながら進められていて、小さな方から大人まで読み応えのある本だと思います。おすすめです。